最近感じたことを徒然なるままに
記事書くまではいかないけど、ちょっと書いておきたいなーってネタありませんか。
今日はそんな由無し事の数々を。
オチも結論もないです(笑)
笑うと楽しい
最近何気ない会話の中で爆笑する(される)機会が多い。
自分がくだらない失敗したりとか、仕事上の議論の中でとか、シチュエーションはいろいろ。
で、思った。
笑うと楽しい。
楽しいから笑う、じゃなく。
笑うという行為はとてもいい。
場の雰囲気が一気に和やかになるし、個人のテンションも上がる。
何より、あとで振り返って「あれ面白かったなー」と思えるのがいい。
笑ったことは記憶に残る。
笑いというのは、誰か1人が面白いことを言うのではなく、その場にいる全員がうまく会話を楽しむことで自然と生まれるものなのかなーと思ったりする。
別にネタはなんでもいいんだよね。仕事の話でも恋愛の話でも。
とはいえ、他者が不快になるようなことで笑いを得るのはやはりよろしくない。
悪口でコミュニケーション、そういうのは勘弁して欲しいなー。
自分をもてなすくらいでちょうどいい
「大丈夫?無理してない?」とよく聞かれる。
言われる方としては行けそうな気がしてるから「大丈夫」って答えるんだけど、どうも大丈夫そうに見えないらしい。
確かに自分の限界に無自覚だなーと思わないでもない。
それは「限界を超えて強くなる」というサイヤ人観点ではプラスだけど、負担がかかっていることにそもそも気付いていないというのはいつか身を滅ぼすことになる。
「30代の意識高い系が心筋梗塞で亡くなった」みたいな話がツイッター上で回ってきたもんなあ。
というわけで、最近は公私問わずいろいろ断るようにしている。
そうしたらみんなが今まで以上に優しい。なんだこれ(笑)
もっと早くすれば良かったという気もするけど、今だからこそこうなったのかもしれないし、深くは考えないことにする。
ついでに、自分に対する視点を変えて、ちょっとお客さん扱いする時間も増やすようにした。
と言ってもそんなに堅いものではなく、「家に友達を呼んだ時にするように」自分にもしようとするレベル。
ちょっと美味しいもの用意したり、部屋をきちんと整えたり。
そのくらいは自分に気を遣って(自分を大切にして)もいいのかなーと。
今までどんだけ自分後回しにしてきたんだ、ってことに気付いて愕然としてる(笑)
新しい視点を与えてくれる人は面白い
知りたい欲求は強い方だと思っている。好奇心万歳。
だから全方向に知識を求めていくんだけど、それでもわからないことの方が多い。
そういう時にヒントを出してくれる人(答えではない)が好き。
特に自分の持っている知識の視点を変えることを教えてくれる人、ほんとにもう大好きだ。
あ、別に恋愛とかそういうのとは別*1です(笑) 「あー、この人と関わるのほんと面白い!」みたいな。
最近そういうことが何度かあって、とてもホクホクしている。ふふふ。
その観点で色々調べたり試行錯誤すれば、割と大きな問題の答えを見つけられそうな予感。
願わくば、自分も誰かにとってそういう人でありたいよねえ。
*1:発展しないこともないだろうけど、そこはタイミングやろなあ