疲れているときにしてもらって嬉しいことってなんだろう?

あれだけおせわになった「大根抜き」が、まさか北海道ローカルの遊びだったとは。
朝からショックを受けたがちゃまにあです。どーもこんばんは。

ショックを和らげるためにこんなことをしてみました。

お腹のモフモフ感がたまらん。

今日はただの日記です。
直面している日常の問題について晒してみるのも面白いかと思いまして。
がちゃまにあの脳内の優柔不断な感じが少しでも伝われば幸いです(笑)

何が嬉しいだろう?

冒頭の写真のような癒しもある我が家だが、最近うちの人が激務で疲れている。
朝6時台に家を出て、帰って来るのは10時過ぎとか。
通勤時間抜いても12時間は働いている。
今だけのことだとは思うし本人も嫌ではないみたいだけど、疲れてるのが伝わってくるので少々心配。
何かしてあげたいと思うんだけど、何が良いのかで悩んでいる。

私が疲れている時は、やれていない家事(洗い物とか食事の準備とか、どうしてもやらなければならないことだけで充分)をやってくれるとかなり嬉しい。
が、家事をあまりしないうちの人には適用できない。
やるとすれば、唯一の仕事であるワイシャツのアイロンかけくらいだが、それをやっても喜ぶかというと微妙な所だ。

おいしいものを作る、というのも思い付いた。
だがタイミングの悪いことに、私が明日休日出勤なのだ。
残念ながら作っている時間がない。
ついでに言うとそういうものでうちの人が喜ぶともあまり思えなかったりもする。
私ならドーナツやケーキでニヤニヤしてしまうのだが(笑)

となると、私に残された案はマッサージくらいしかない。
一時期うちの人の足がやたらむくんだことがあった(原因は立ち仕事が急に増えたからだったらしい)。
解消しようと色々調べるうちに、気付いたらマッサージが得意になっていた。
足以外の箇所は自分でできないのがすごく残念である。
最近久しくしてないし、どうせならお風呂屋さんに行って、身体を温めた後にやるかな。


それにしても、私の持っている「してあげられること」のレパートリーの少なさと言ったら。
一番いいのは質のいい睡眠を確保してあげることなんじゃないのかとさえ思えてくる。
これはつまり「何もしてあげられない」ということに他ならない。
それってどうなんだ。

そんな寂しい結論にならないよう、気合を入れてマッサージしようと思っている。
もちろん本人がして欲しければ、の話だが。
寝たいと言ったら諦めよう(笑)