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有意義な夏休みのために!大人も「夏休みのしおり」を作ろう!

夏休みである。
初日は飲み会の余韻を引きずりまくり、ほとんど何もしないまま終わってしまった。
唯一まともにやったのが、この「夏休みのしおり」作りである。

「夏休みのしおり」は大人になった私にこそ必要である

大人になった私の「夏休み」は単なる「長い連休」となってしまった。
特別感が全くない休日、と言った方が伝わるかもしれない。
それは自分が遠出をしたり実家に帰ったりしないせいもあるのだろう。
折角の夏の連休をもっと「夏休み」たらしめるには、何か形が必要だと思った。
そこで目をつけたのが「夏休みのしおり」である。

「夏休みのしおり」は、子供の頃の私にとっては鬱陶しいものでしかなかった。
宿題はいい。さっさと終わらせればいいのだ。
だが問題は毎日継続してやらなければならないことである。
例えば一言日記、例えば天気の記録。
短期集中でこなせるものは何とでもなるのだが、小さなことの積み重ねがこの頃から劇的に苦手である。
そんな自分が今になって「夏休みのしおり」を作るのは、何だかおかしい気もするが、それもまた一興としておこう。

「夏休みのしおり」で得られるもの


実際に作ったのがこれだ。
もっとゴテゴテしたものにしようとも思ったのだが、完成させた時点で満足し、使わなくなってしまいそうな予感がしたのでやめた。
この「夏休みのしおり」制作、まだ運用2日目だが、それでも色々な効果があった。

「夏休み」という実感を得られる

これを最たる目的としているのだから、達成されなくては困る(笑)
私には効果抜群だった。
今は連休2日目ではなく、完全に夏休み2日目である。
夏だ。海だ。山だ。フェスだ。
(サマソニ行きたい。underworld見たい。born slippy。電車で行くとその日のうちに帰れない。次の日から仕事だ。有給は切れない。悩む。悩む。)


Underworld Born Slippy

明文化することで意識的になれる

夏休みのしおりによくある「生活目標」のような項目を作った。
これは生活規範として「こうしなければダメ」ではなく、心身の健康を保つために「意識的に休む」ための意味合いが強い。
夏休み以外にも適用していきたいところである。

人間、他人とリソースの貸し借りをしないと幸せにはなれない。
「何でも自分1人でできる」なんていう思いがあるなら、それは少々傲慢である。
自分ができるのは己が能力を最大限発揮することのみ。そのためには自分のコンディションを整えることが大切だ。
それは結局、自分を大事にすることに他ならない。
ご飯を食べる、疲れたら休む。無理はしない。ダラダラするのも立派な過ごし方である。
つい「活動的なのが素晴らしい」としがちだが、そうなりすぎないように意識しておこうと思っている。

タスク・予定管理が簡単

今まで溜めていたことを消化しつつ、遊びも楽しみたい。
「夏休みのしおり」にして目につくところに貼っておくと、一目で確認できてものすごく便利である。
手帳などでももちろん同じことはできるが、私は1枚の紙にした方が扱いやすくて好きだ。

流れを俯瞰することで、個々の予定の企画を考えやすくなるというメリットもある。
例えば先の写真の17日。
海で遊ぶ予定を立てたが、どこに行くか、どういうスケジュールにするかプランを考えたのは、このように「予定」として確定させてからである。
それまでは脳内でもやもや考えていただけだった。
明文化・可視化することで想いが実現する、よく聞く話だが本当に効果は絶大だと思う。

「夏休みのしおり」の作り方

必要なものはペンと紙。
シールや色鉛筆があるとなお楽しい。

書き方に縛りはないが、実際に学校で使われている「夏休みのしおり」に模して作るのが夏休み感があっていい気がしている。
google先生に「夏休みのしおり」と聞くと色々出てくるので、それを参考にしたら良いかと思う。

私はプリンタがないので手書きにしたが、エクセルなどで作ると簡単である。
いらすとやさんの夏休み素材を使うと、かなりお手軽に夏休み感を出すことができる。さすがだ。


夏休みに限ったことではなく、いろいろな場面でこのような「しおり」を作るといいのかもしれない。
何も記録しない日々と比べると、格段に1日の色が濃くなるのがわかる。
とりあえずこの夏休みで試運転し、うまく続けられるように仕組として確立しようかなーと考えている。