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本当に「何もない」のか?

先日、「四日市って何もねえな!」的な記事があがっておりましたね。

要約すると、
「駅前は何もないし名物的な食べ物もないし、客引きは痛々しい。ネギサラダ辛かった!ふるさと納税のお礼の品も微妙。ほんと何もないってのはディスじゃなく事実だから!」
ってことみたい。
まあそれ自体は個人の感想なのでいいんだけど、じゃあ「何かある」ってどんな街よ?ってのが気になりまして。
どうも観光地的な感じでもないようだし。うーむ。

好みの店がない=何もない?

確かに駅前はシャッター街
カラオケゲーセン以外で単純に「遊べる」ようなところはないかも。
(って、私もあんまり四日市知らんので今度遠征しようと思います)

…が、それって「何もない」なのかな?
単に「駅前に商業施設がない(選択肢が少ない)」だけよな?
ついでにそんなのが(スポッチャ含め)増えても、特にその場所が色付くとは思えないんだよな。

ところで伊勢市駅付近とかも割とシャッター街多いし四日市以上にカラオケとかないような気がするんですが、それでもやっぱり「何もないな」となるんだろうか。
それとも裏路地にあるお店なんかを見て「レトロで良い」となる?
まあ伊勢の場合は天下の伊勢神宮があるので、さすがに何もないとは言いにくいかと思う*1
だけどそれと同じことは四日市でも起こり得る話で。

探すのではなくて気付けるかの話

何もないわけではなく、「何もないという認識だから何も見えてないのでは?」と思えちゃうのよなー。*2
もちろん(好みの)商業施設が少ない、人がいない、客引きがどこかと比較すると多い、そういうのは事実としてあるのかも。
それを前提としても、「何もない」という判断がいまいちわからん。
逆も然りで、「いいものがあると認識しているからいいものとして見えるのでは?」とも思った。
特に名古屋とか大須あたりにとてもいいイメージ持ってるんだなあと。都会でおしゃれな感じ?
もちろん名古屋や大須がダメってことではないです。楽しいのは知ってる。

よくある例えで恐縮ですが、オセロの片面しか見ないで「これは黒い!」とジャッジしているのと似てる。
もちろん「だからあの記事は間違ってる!」なんて叫ぶ気はない。*3
そしてそうやってジャッジするスタンス自体も個人の自由。
が、もったいないよなーと。

別にこれに限ったことではないけど、「ない」と決めつけて否定するより(ディスってない=否定してない なのかもだけど)、面白がって色々見たら新たな魅力に気付くんじゃないかと。
それは一般的なイメージでいう「いい部分」、つまり観光名所になるような物や場所といったものを無理やり探すという動きではなくて、極論だけど「私が素晴らしいと思う」それだけで成立するもの。
世間での価値とは一切関係ない。

最近の私の流行りは、1つ花とか葉の中にある色の組み合わせの妙を探すこと(地味とか言わない)。
ホームセンターとか行ってニマニマしてますよね。ぐへへ。
植物の造形美自体も楽しいけど、やっぱり春はたくさんの色があって良いな!
世界ってのは、思ってる以上に豊かだよなー。たまらん。


やはりブログ楽しい

人工物であろうが自然であろうが、視点を自由にすれば面白いものが見られるのではないかと思ってる。
「どこに面白さを感じるか」は完全に個人の感性に起因するし、それぞれの人が「その環境でしか体験できない面白さ」を持ってるはず。
そんで、それを垣間見られるブログってやつはとても面白いよなあと。

ということで、「みんなどんどんブログ書こうぜ!」と書いてまとめておきますね。*4

*1:伊勢には伊勢神宮以外にもいいところたくさんある!商業施設は他とそんなに変わんないですが

*2:工場の夜景は良い。というか、工場の造形自体が良い。

*3:「事実」ってのは言い過ぎ感あるかなーとは思うけどね。あれはただの感想。商業施設のレパートリーが少ないのは確かに面白くない。私もLOFTとかハンズとかできないかなーとか思ったりする。

*4:ちなみに記事中に出てた津市もなかなか面白いですぜ。高田本山カッコいい。中勢バイパス走るの楽しい。おいしいエクレアがある。などなど。まだまだ色々見てみるつもり