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【所感】「はい論破」と使いたがる人ほど論破できていないと思う

所感

某高知の方のブログを久々に読みました。
炎上商法に加担するのもアレなんで、リンクは貼りませんが。

芸風に突っ込んでも仕方ないのは知りつつも、どうしても気になることが。
ほんと、人をモヤモヤさせるのがうまい人だよねえ(笑)

異論は認めない

まあネットの流儀を踏襲しただけで、たいして意味を持たない(=自覚してない)とは思うんですが。
面白いかどうか、主観でしか決められないものに対して「異論は認めない」とか書いちゃうのか。
本気で言ってんなら怖いなー。
でもこの論理を前提にLIGディスってるしなー。
本気なのかな。


「本気で傷付ける覚悟がある」人とか、周りにいたら嫌だなあ。
それ、どんなこと言っても愛とかで正当化しちゃうパターンだよね。
無論愛ゆえの厳しさってのも承知の上だけど、それはごく近い身内にだけ向けるもので、決してブロガーなんかには求められていないと思うなあ。
個々の事情も知らないのに一般論(よりタチ悪そうな論理)振るわれても届かないんじゃ?
…あ、受け入れられないがゆえに逆に使命感に燃えたりするんだろうか。

「はい論破」?

これほんとに意味がわからないので解説してほしい。
何がどうなって論破なの?(´・ω・`)
いや、きっとこれもネットの流儀的なやつなんだろうけど。
仮説に仮説を重ねて論破…?
ほんとにわかんなくてすっごい考えてる。

毎日バットを10時間振って、野球ほんとにうまくなる?
同じ10時間なら、素振り、筋トレ、走り込み、トータルバランス考えてやった方がいいんじゃないの?
あと、いくら時間があっても要領悪けりゃダメなこともある。
学生の頃、かなりの時間を割いて勉強してる子よりも、運動も勉強も両方やってるの子の方が成績がいい、そういう事例あったと思うんだよあ。

どんな些細なことであれ、「論破する」って大変なんだぜ?
あらゆる角度から検討して、その事象の要素となりうる物をつぶさなきゃいけないんだぜ?
この記事の1番のモヤっとポイントはここです(笑)
我ながらくだらんことに引っかかってるなあ(´・ω・`)


サラリーマンは確かに時間はないかもしれない。
けどいろんな視点で物を見ることができて、バランスよくなる可能性はあると思う。
まあこの辺は完全に個々に起因するので何とも言えないや。

変化しない奴(安全な場所にいる奴)は主人公になれない、ってのは断定はできんね。
変化を厭うことが機会損失につながるのは私も常々思ってるけど、変化をしない選択をしたならそういう人生の主人公になるだけの話だ。

真理?

この辺も謎すぎて。
真理とそれによって導き出される結論…?

ダメだ、わからぬ。

ブロガーとして成功するのになぜクリエイターの話?
クリエイターに求められる「人と違うこと」ってなんだろう。
オリジナリティが高いバックグラウンドがあれば面白くなる…?
うー、個人的にはモヤっとするだけで面白くな(略)
同じようなことしか書けないのがブログで成功しない理由であるなら、同じようなゲームや同じような漫画、同じような食べ物も成功しない(資本主義において利益を上げられない)って論理、成り立つよねえ?
ゲームの話になっちゃうけど、「同じような」内容で成功したソフトいくらでもあるよね。
独自性の際立ったゲームは、逆に一般受けしにくい(クソゲーってやつですな。私は結構好きだけど)。
ブログと同じ文字媒体なら、ラノベとかもそうじゃないかな。設定かぶり、いっぱいあると思うんだよねー。

応援…?

リスクを取らなきゃ応援されない、世知辛いなあ。
どんな場所であれ、きちんと頑張ってる人には手を貸したくなるけどねえ。

というかさ、リスクなんてどんな環境でもあるって。
なんでサラリーマンでいることがリスクを取らないことになるんだろう。
もちろんブロガーだからリスクを取っているってなるのもおかしい。
これはつまり、「会社に所属しない=リスク」って考えが前提にあるってことだよな。
それ、がっつりサラリーマン思考なんじゃ…?


あと『アルケミスト』ね。本質はそこかなあ。
もっと違うところだと思うんだけどなあ。

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

アート?

うーん、アートかあ。
この人の文章からは色も匂いも風景も、何も感じないんだよなあ。

うーん。