【所感】知識であれ感情であれアウトプットは大事(少なくとも私にとっては)

何だか服が部屋干しくさい気がする…。
気にしすぎて朝なかなか服が決まらないがちゃまにあですどーもこんばんは。
散々部屋干ししてきて1回もならなかったのに、洗剤変えた途端部屋干し臭…。
それとも湿度高いせいか?
検証の意味も込めて懲りずに部屋干ししようと思います。


さてさて。
今日の表題の件、実は私にとってものすごいネックだったようで。
基本精神的にやられるのは「吐き出さなかった時」ということに気づいたのよねー(遅)
ネガティブなこと(愚痴とか)だけじゃなく、うれしいこともしっかり出さなきゃいかんらしい。

役に立つとか立たないとか関係ない

基本的に私はリアルでは自分の話をしない。
浮気されて帰ってこなくなった話も未だに詳しくはしていなかったり(笑)
それはご幼少の砌に「私の話は聞いてもらえない」って強烈に思っちゃったからなんですが(その辺の話はもうどうでもいいので割愛)、それがどうも最近変化しておりまして。

まだ特定の相手限定ではあるんだけど、「ああ、このこと話したい!」って思うようになったんだよねー
それはものすごいくだらないことだったりもするし、技術的な話だったりもする。
とにかく「考えたことを聞いてほしい!」という感じ。


「役に立つこと」に関してはそれなりに聞いてもらえる。
聞く側にもメリットあるから、そりゃそうだ。
ありがたいことに、最近では色々意見を求められたりするようになってきた。

でもそうなればなるほど感情的な話はしづらくなる感じ。
腹が立ったり悲しくなったり、色々思うところはあるじゃないですか。にんげんだもの。
でも能力や成果ばかりが求められている、極端に言えば感情のない道具のような扱いをされている気がする。*1
まあそれはさすがに被害妄想だよなーとは思うけど、テンションだだ下がりの時にはそれすら完全に払拭しきれなかったり。

でもそういうのもしっかり聞こうとしてくれる人がいて、「おお、こういうの話してもだいじょぶなんや!」ということに気付きまして。

役に立つ自分が肯定されることは、役に立たない自分が否定されることを意味しない。
これな。

聞いてるようで聞く気がないってのが厄介

もうねー、これについてはほんとによく遭遇する。辟易。
こっちが何か疑問を投げかける。
「うん」って言いながら全く別の話に変えられることもあれば、答えになってないことを延々論じられることもある。
私があげたお題に対して脊髄反射でフリートークをする、みたいな感じ。
こっちの意図をわかってもらうのに最低3回は同じこと言わなきゃいかんよね。
で、返ってくる答えは「わからん」、そして会話即終了っていう(笑)
なんじゃそりゃ( ꒪Д꒪)

言葉が少なくても意思疎通ができる相手、何度も繰り返さないとわからない相手。
この違いって一体何なんやろなー。

とりあえずこれがかなりのストレス源であることは間違いない(笑)

レスポンスで相手が見える…かも

まああれだ。
結局ごちゃごちゃ考えすぎなんだな。
言いたいこと言っても受け入れてくれる人は受け入れてくれるし、ダメな人は都合のいいこと以外は耳に入らない。
だったらあまり気にせず(配慮しないという意味ではない)言いたいこと言ってみた方が、相手の性格もわかって面白いのかも。

*1:もっとネガティブなこと言えば、役に立たない自分には居場所がない気がしたり。だから失敗は許されない。まあ今はそんなことあまり思わなくなったけど