好きなものを好きと言えるように

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おはようございます、がちゃまにあです。
 

 

おしゃれな部屋にしたいのです - がちゃまにあ日報

(自分の記事に楽にリンクする方法って、セルクマしかないんだろうか。

ほんとはしたくないんだけど。他に方法があればどなたか教えてプリーズ)

 

自分が満足できる部屋を目指し、昨日からガサゴソやっています。

断捨離はなんだかんだでゴミ袋2つ分くらいになりました。

ついでに大幅な模様替えもして、机周りスッキリ。

 

さー、飾るぞ!

大好きな部屋にするには、やはり飾りつけが重要です。

考えてみると、2人で住むようになってから機能性ばかり重視していたかも。

それこそ「飾るなんて無意味」と思っていたのかもしれない。

 

すげー勘違い。なにやってんだ自分。

人生なんて一瞬の積み重ねなんだから、少しでも満足できる時間が多い方がいいのに。

 

特に私らは絵を描いたりするのが好きな「表現好き」な部類の人間なんだから、

機能性を重視するんなんて自滅する行為だ。

そりゃ感情も平坦になってくよねー。ねー。

 

そうそう、こういうのが好きだった

結構長時間作業していたので、ミスドのドーナツ×コーヒーで途中休憩。

ドーナツが入っていたスヌーピーの紙袋がかわいい。

これは切り取って飾らねば!!ってなった瞬間、思い出した。

 

「そういえば私って、昔からパッケージ好きだったな」

 

手帳はペプシマンだったし、HI-TECをクールミントの柄にしたこともある。

海外のお菓子のパッケージが特に好きで、ついジャケ買いしてしまう。

思い返せばCharmsとかHARIBOの袋も手帳の表紙にしてたし、

コカコーラのビンが復刻されたときなんか、飲まないのに3本も買ってしまった。

FRISKのケースにMP3プレイヤーを突っ込むとか、その発想神。

 

なんで忘れてたんだろう?

 

合わせ過ぎは良くないねーという話

1つ心当たりがあるとすれば、

「うちの人に嫌われないようにしよう」というのがいかんかったのかな、と。

 

捨てられたらどうしよう的な不安があるわけです。(しかもちょっぴり病的なやつ)

ものすごく仲良くてそんな兆候かけらもないんだけど、今もどっかに引っかかっている。

(感情が抑圧されてる感があるのが余計にタチ悪い)

それが「無味無臭な自分」になる要因の1つだったのかも。

要は、「捨てられるの怖い!びくびく」って勝手に思って自滅してるってこと。

何この自意識過剰。思春期か。

 

恥ずかしくなってきたのでここらで終わります。

絵でも描くことにしよう。